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同人サークル「丁字屋残党」主幹です。

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83:さらば中村主水

2010/02/19 (Fri) 19:51
主水新仕置

俳優の藤田まこと氏が昨日2月18日に亡くなった。

自分にとって藤田氏は、好きな俳優かどうかと問われれば無論好きなのだが、実際には藤田氏以上に好きな俳優は結構いたりもする。それでも自分にとって藤田氏が特別な存在なのは氏が、あらゆるフィクションのキャラクターの中で私が最も愛した(そして今後も愛し続けるであろう)キャラクターである、必殺シリーズの顔と言うべきキャラクター・中村主水を長年演じてきたからに他ならない。
ここで、自分が中村主水というキャラクターにどのように魅かれていったかとか、主水の魅力とはとかのキャラクター論をこと細かに書くつもりはない。ただ、その身を置く体制組織の中に居場所を見つけられないままに鬱屈を溜め、一方で裏の生業の中でとてつもない強さ、怖さを見せた主水に私は強い共感と憧憬を抱いたのである。そして中村主水を私にとってのみならず多くのファンにとってこの上ない魅力的なキャラクターにさせたのは、そのキャラターを巧みに設定し描いていったスタッフの功績も無論あるが、主水を演じてきた藤田氏の功績無しにはあり得ない。あの主水独特の凄み、可笑しみ、悲哀、それらが複雑に混じりあって完成されていたキャラクターの魅力は、藤田氏だからこそ出せたものだし、もし他のどんな名優が演じていたとしてもそれはもう違ったキャラクターになっていた筈である。
だからこそ、藤田氏は好きとか以前に自分にとって特別な俳優なのである。

また、私が初めて出した同人誌が中村主水の死を描くことをメインテーマにした創作であり、その同人を出したことがきっかけで現在も交流のある多くの友人と出会い、また、今こうした同人活動を続けているという意味でも、やはり主水は私にとって特別な存在なのである。

…とまあ、色々思うことがありながら、何を言いたいのかわからない文をつらつらと綴ってしまったが、ただ一つ言えるのは、自分は中村主水というキャラクターに出会い、時にリアルタイムに・・・時に再放送により、ブラウン管やスクリーンの前でその活躍を目にすることができたのは実に幸福であったということ。
だからこそ、その主水を35年以上演じ続けてくれた藤田氏にこの上なく感謝すると共に、改めて…

藤田まこと氏のご冥福を心よりお祈り致します。 


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テーマ : 必殺シリーズ - ジャンル : テレビ・ラジオ


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