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Author:tyoujiya
同人サークル「丁字屋残党」主幹です。

基本はなつかしモノ好き中年オタ。ゲームやらメガネっ娘やら特撮やら時代劇やら色々好きです。あと「スクールデイズ」好き。

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260:既刊『スクールデイズ』同人誌「こわれゆくものたち」について

2012/12/16 (Sun) 04:50
なんとなく自分で以前書いた「スクールデイズ」の二次創作漫画同人誌、「こわれゆくものたち」を読み返していたら、自作ながらそのストーリーに込められた情念に当てられたというか、当時のはまりっぷりを思い出してしまった。いやホント、この頃の俺はどれだけ『スクールデイズ』(の鬱エンド)好きなんだよ?ってカンジで…
いや、今でももちろん好きなんだけど…。
というわけで、この作品に関して少々書きたくなった次第。

壊れた乙女
とりあえ同作クライマックスの乙女のイメージ絵を描き下ろしてみました。

内容は「スクールデイズ」PC原作版シナリオ「鮮血の結末」直前から分岐するイフストーリー 。
詳しくは知らなかった言葉への凄惨ないじめの実情と、恋人である泰介の言葉レイプの事実までを知ってしまった黒田光が大きく介入することによる、最悪の状況下にあった言葉救済。そこを経て、しかし後半は泰介を唆した乙女に光の残酷な悪意が向けられ・・・というストーリー。自分で読み返していても情報量が半端なく、六十数ページながら五段組のコマに細かいネームがぎっしりで、きちんと読んでいると一時間くらいかかる代物。

とにかく当時は原作の三大鬱エンドに匹敵するシナリオを目指し、最初の決めごととして

①言葉は誠にくっつける

②原作で言葉を虐げていた奴らに報いを与える

③誰か死なす

④誰か精神崩壊させる


といったところからストーリーを膨らませていったわけだが、やはり③、④に関してはそもそも誰によって誰が?更にそこに至る説得力ある筋道を作っていかなくてはならないわけで、愛しいヒロインにどのように悪意を抱かせるか、どのように崩壊に至るまで精神を追い詰めていくかということばかり考えていたら、アニメ版『スクールデイズ』のスタッフがインタビューで言っていた、の、製作中に鬱になったという気持ちを身を持って理解したというのも懐かしい思い出(苦笑)。
特にクライマックスの殺人の顛末は、最初は自分を追い詰めていたのは誰かを知った乙女が光を…とか、光を逆恨みした世界が…とか色々考えていたけど、完成作品の結末を思いついた時は〃何かが降りてきた〃気持ちでした。
そんなこんなな本ですが、まあ現在も在庫があり、イベントでは場違いな評論スペースに置きながら細々と売れてます。
ちなみに申し訳程度ながら陵辱エロ描写もある当サークル初の18禁本でもあります。

まあ、今読み返すと、エロ描写はもっと見せ場として力を入れるべきだったかなぁとか、『スクールデイズ』らしさを目指すなら妊娠は入れるべきだったかなぁ(笑)とか、他にも手直ししたいところは数限りないんだけど、それでも情念の込められた一冊だと自負しています。

こわれゆくものたち表紙

2008年10月発行 オフセB5 68ページ 販売価格600円

今回の冬コミにも持っていきますので興味ある方は宜しくです。

通販もやっています詳細は→コチラ
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テーマ : 同人活動 - ジャンル : アニメ・コミック


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