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同人サークル「丁字屋残党」主幹です。

基本はなつかしモノ好き中年オタ。ゲームやらメガネっ娘やら特撮やら時代劇やら色々好きです。あと「スクールデイズ」好き。

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25:『必殺仕事人2009』第10話「鬼の末路」

2009/03/21 (Sat) 03:47
今回の『2009』は、予告編の時点で周囲でも結構期待が高まっていたが、実はむしろそれ故に自分的にはその期待が裏切られたらどうしようかという不安の方が濃かった。

だがしかし・・実際は・・・

母の歪な愛故に狂ったサイコな若侍、その事実を脅迫の道具に使用とする老獪、犠牲を強いてまで息子を守ろうという盲愛を示しながらその狂気を止められぬと知り闇の力にすがる母のやはり歪な愛と、悪人側のドラマからまず濃密。

だがそれ以上に魅せる、主人公側の転機のドラマ・・・。
涼次が迂闊に見せた隙と、ぎりぎりの状況における非情になりきれなさ。ベテラン・主水が体全体で醸し出す裏稼業の厳しさ。小五郎のぎりぎりで情を切り捨てるかつて見せなかった冷酷さと厳しさ。源太の裏稼業に生きる事への迷いとそれがもたらした危機と、こちらも怒涛の濃密さ。
無論これら今回のそれぞれのキャラクター描写は、シリーズを通して描かれていた源太の甘さ、6話における小五郎の情の部分、7話での涼次のドライのようでいて実は意外な人のよさ・・・といったものを見せていたが故に光っているのであり、まさにシリーズを積み重ねた上での醍醐味! 週一シリーズであるがゆえの感動!

そして殺しのシーンに至っても最後の最後まで魅せるどんでん返しにつぐどんでん返し、そしてED後まで・・・・やばいっ! やばすぎっ!! 末期は無論、黄金期でも殆んど見られなかった極限状況!! 
源太の運命は?、同僚と裏稼業の仲間の狭間に立つ小五郎の選択は? 甘さに死ぬか?鬼となって生き延びるのか?

そして今後チームはどうなるのか? そしてシリーズはどう動くのか?

ああ、よりによってこんなときに来週再来週の放送が休み! これは拷問か?!
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テーマ : 必殺シリーズ - ジャンル : テレビ・ラジオ


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