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同人サークル「丁字屋残党」主幹です。

基本はなつかしモノ好き中年オタ。ゲームやらメガネっ娘やら特撮やら時代劇やら色々好きです。あと「スクールデイズ」好き。

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21:フレッシュプリキュア 第6話

2009/03/08 (Sun) 16:43
実は私、今の「フレッシュプリキュア」って自分的にイマイチだなあとかと思いつつ惰性で今まで見てたんだけど、今日のはちょっとびびるぐらいに見入ってしまった。

とにかく今回、悪者側の子供の好きなものを消してしまおうという作戦が、最初はハンバーグを消すという辺りで、ジュースで洪水を起こしたりその辺の犬を巨大化させるといういつものとんちんかんなパターンかと思わせつつ、それが原因でラブとその母親との間に気持ちのすれ違いを起こさせるというシナリオに捻りが利いてるとまず関心させられた。
で、そんなラブに美希とブッキ―が、どうして母親の手伝いをはじめたのかと問い掛けることによって本当は母親が大好きな自分の気持ちを思い出させる展開がまた出色。今回のシリーズはプリキュアメンバーが最初から仲良しの友達だという設定により今までの知らないもの同士がチームを組み少しずつ心が重ね合っていくという(セラムンやどれみにもあった)ドラマがない分緊張感がないなあとか思ってたんだけど、逆にその設定が生きていて本作独自の魅力を醸し出す。
そして悪者の作戦は、ハンバーグのみならず、カレー、ゲーム、テレビといった子供たちの好きなものを次々に消していき、ついには「子供が大好きな”母親”」までも消すところまでエスカレートするのだが、ここの演出がとにかく凄い!
夕焼けの中、母親と買い物帰りの子供が「お母さん」と振り向くと地面に買い物袋だけが落ちているとか、母親と仲直りできぬままやはり心配なラブが戦いをさておいて家に戻ると、やはり娘(と亭主)のために夕飯の支度をしていた〝大好きな〟母親が目の前でスーッと消える
maman01.jpg
という展開、作りかけの料理と食材だけが残る台所に呆然と座り込むラブのビジュアルまで・・・凄いと言うか怖い。メインターゲットの女児はテレビの前で泣いてるぞコレ。
て言うか、今回不幸のゲージ滅茶苦茶上がってるだろ!?
そうしたトラウマ展開ゆえ、戦いを終えて暗い家の玄関のドアをを空けた(敵を倒したんだから母親は戻っているはずだと思いつつも一抹の不安を消せない)ラブを、玄関の明かりをつけながら母親が「お帰り」と迎えるビジュアル、
maman02.jpg
そのまま和解する母娘の姿には心底ほっとする。またこの一連のラブの表情がまた凄くイイとか、その後ラブの家の夕食の団欒(ここでの日々あたり前にある幸せに浸るラブの何処か力の抜けた表情がまたイイ)に続き、美希やブッキ―の家それぞれのささやかな幸せ溢れる夕食風景まで、演出も最後まで実に丁寧。とにかくイイ話系なんだけど、決して説教臭くならずに、キャラクターそれぞれを丁寧に描くことによって、観る者の気持ちを実に引き込まれるエピソードでありました。
ていうかね、暗い玄関先でお母さんが明かりをつけて「おかえり」って迎えてくれるというシチュエーションだけで、おじさんは郷愁が刺激されて泣けちゃうのね。

あと、本話で明かされるラブのナチュラルな親孝行ないい子っぷりや料理スペックの高さなど、回を重ねつつキャラの魅力を少しづつ見せていってるところもシリーズとして好感触。
大友に一番人気なイースたん主役らしい次週も面白そうだし・・。いや、ホントのトコこの番組何時切ろうかと思ってたんだけど、やっぱり切れないやw


ちなみに本作の主役三人の中でのブッキ―の立ち位置って「Fate」の陸上部三人娘における三枝由紀香だなあとか思ってたんだけど、三家族の夕食のシーンで・・・
syokuji01.jpg
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見事に昭和!
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昭和!! 
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テーマ : フレッシュプリキュア - ジャンル : アニメ・コミック


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