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110::「ゴジラ」東宝特撮未発表資料アーカイヴ   読了

2010/06/20 (Sun) 08:49
以前のブログで触れたコレをようやく読み終えました~。

前回触れた第一章に続く第二章は、「ゴジラvsビオランテ」の企画段階での、当時のストーリー募集への投稿原稿をもと
にしたシナリオや、それ以外の検討用プロットを掲載。平成の世にゴジラをシリーズとして根づかせるための様々な試行錯誤がうかがえて興味深かった。
完成作品の第二稿での、ゴジラがビオランテとの戦いの末、満身創痍で海に戻るというシメは、結局あっさりやられた上、ゴジラを動けなくしたのは坑核バクテリアだったためにビオランテの強さがあまり感じられなかった完成作品より良いと思う。

投稿原稿をもとにした関沢新一氏によるシナリオ「アスカの要塞」は、暴走した超近代兵器とゴジラとの最強決定戦という赴きでノリ的には「キングコング対ゴジラ」に近い(て言うか「アスカ」のゴジラは「キンゴジ」のコングの役割に近い。電気食ってパワーアップするし)


第三章は、昭和の頃のを中心に没企画のシナリオやプロットを掲載。一部存在のみ知っていたものがシナリオで読めるってことも含め、やはり興味深い資料であると共に、読みものとしても実に楽しめました。

かの名作の続編企画「続キングコング対ゴジラ」「フランケンシュタイン対ガス人間」は…こりゃ作られなくて良かったかな? 特に後者は前作の名ラストが色々台無し…。
「海底軍艦」の雛型「空飛ぶ戦艦」は、マッドサイエンティストの娘のスーパーレディがスーパーシップの司令官という辺り、なかなか素晴らしい♪「海底軍艦」とはまた違ったタイプのライトタッチな娯楽作品という感じで、コレは映像化して欲しかった。
いや、多少アレンジすれば萌えアニメにもなりそうだ(怪奇植物に襲われるシチュは触手レイプっぽいビジュアルとかにしてネ-汗)。

あと「モスラVSバガン」で小美人役にWinkが予定されていたということにビックリ。

その他本当にいろいろ興味深い内容で、かつ読み応えある一冊でした。
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テーマ : ゴジラシリーズ - ジャンル : 映画


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