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同人サークル「丁字屋残党」主幹です。

基本はなつかしモノ好き中年オタ。ゲームやらメガネっ娘やら特撮やら時代劇やら色々好きです。あと「スクールデイズ」好き。

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68:『よつばと!』最新刊

2009/11/30 (Mon) 23:35
というわけで前回言っていた『よつばと!』最新刊9巻の気になる点である。
で、まず自分は、『よつばと!』の凄さって恐ろしく完成度が高いにもかかわらず、楽しむための敷居はほとんどないところだと思う。だがそんな作品だからこそ、それだけに今回少しだけおや?っと思う点があったのである。
これが最後の気球のエピソードなのだが、これはかなり特殊性の高いイベントだけに、よつば以外の人物のリアクションが明らかに今一つ薄いんじゃないかって事。
だって気球に乗せてもらって空飛ぶなんて大の大人にとっても大イベントっすよ。俺の周辺に気球に乗ったことある奴なんていないよ? いや、本物の気球を間近に見た奴だっていないと思う。しかして見るのみならず乗って飛ぶとなれば、俺だったら凄え感動するよ! 興奮もするよ! 俺でなくてもするでしょ?!
つまりこういう特殊性の高いイベントの場合、大人にとっては何気無い日常に過ぎない事に常に新鮮な感動を覚えるという立ち位置のよつばが逆に驚くぐらいに大人側の方のテンションが上がるもんではないか?・・・と思うのである
そして、だからこそ作品内でのとーちゃんたちのリアクションが、花火大会や動物園の時とあまり変わらないように感じられるのが、府に落ちないというか、どこかズレとして感じられるのである。
実際これは『よつばと!』という漫画がとてつもなく「あるある」という感情を想起させる(あるいはなさそうなシチュエーションでも「あるかも・・」と思わせる)事に非常に長けた漫画だからこそ、「これはないな」と思えてしまう点もまた余計強く感じられるという事なのでしょう。
yotubato12.jpg
まあそれはそれとして、今回の12巻もキャラクター全ての微笑ましい描写やおそらくはきっちりとした取材に基づいているのであろう丁寧なビジュアルはやはり素晴らしく、前巻から一年以上待たされた分の満足も得られた事も事実なのでありました。

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テーマ : よつばと! - ジャンル : アニメ・コミック


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