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同人サークル「丁字屋残党」主幹です。

基本はなつかしモノ好き中年オタ。ゲームやらメガネっ娘やら特撮やら時代劇やら色々好きです。あと「スクールデイズ」好き。

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55:さらば尾田島委員長

2009/09/09 (Wed) 15:00
梅川和美先生の『ガウガウわー太2』最終巻=5巻が今日発売でした。

コレでこの漫画ともお別れ・・ということは、
私が唯一ミクシィでコミュ(尾田島委員長コミュ)の管理人をつとめるほどの
マイフェイバリット眼鏡っ娘 であるところの

尾田島淳子委員長

M尾田島03
ともお別れということです。

思えば尾田島委員長は2001年12月発売の「コミックバンチ」誌上に初登場の際から、ややつり目気味なでこ眼鏡というちょっときつそうな外見とその極上のツンデレっぷりとで、その魅力を爆発させ、他ならぬ私の心をも貫いたのでした。
当初は1エピソードきりのゲストキャラと思いきや、主人公・社太助が正ヒロインである舟越みさとに振られるや、もう一人の年下ヒロイン・遠藤まいとともに太助をめぐるラブコメ要員として一気に台頭、更にまいの方が自ら破滅フラグを立てまくる一方、尾田島委員長のほうは素直になれぬままに着実に太助との距離を縮めるわ一緒に風呂に入るわ、更に読者人気投票でも1位になるわで、「バンチ」での連載打ち切りから「REX」での『2』としての連載再開までのブランクを挟みつつもマジで正ヒロインに昇格かとの期待を高めてくれたのでありました。
が、しかしその期待は、太助がみさとをあきらめきれぬままに、まるで段取りをつけるかのようにまい、尾田島委員長のフラグを次々にへし折る展開によって裏切られるのでありました。
しかもその、尾田島委員長が結局太助のみさとへの断ち切れぬ思いを知り、思いを伝えぬままに勝手に自分ひとりで気持ちを整理して勝手に(みさとには彼氏がいるという現実を無視して)あきらめるという顛末は、どこか腑に落ちぬものがあったり。まあ、相手に最後まで弱いところを見せようとしないないというところ(所謂顔で笑って心で泣いてってヤツね)は実に彼女らしいかっこよさで満ちてもいたのですが。

odataisen1.jpg odataisen2.jpg odazinga.jpg
↑同人誌にもいっぱい描きました 

年賀2006
↑年賀状にも描きました 

まあそんなこんなで本日ゲットしてきた最終巻。連載のほうは、「コミックREX」8月号ですでに終了していたのですが、単行本の方で追っていたのでその終焉を初めて目にすることになりました。
ちなみに表紙は主人公の太助君。ま、そりゃそーだわな

・・・と表紙をめくると

尾田島2-5-1

ふぎゃああああああああ!!

なに、この不意打ちにして御褒美?!
 
更に・・・・
尾田島2-5-2
コミケの一迅社企業ブースで領付された小冊子に掲載の尾田島委員長メインの番外編収録!

・・・が、喜ぶのはここまででした。
上記の番外編を除き本編内で尾田島委員長の出番はロングで小さく数コマのみ(涙

そしてクライマックス・・・尾田島委員長があきらめた太助の思いの行く末はといえば――

わー太の病死という現実が受け入れられずに泣き喚くみさとにいきなり(みさとには彼氏がいてしかもまったく問題なく上手くいってるにもかかわらず)「俺があなたを守っていきます」とか言い出す太助→その太助の言葉を(しつこいが彼氏がいてしかもまったく問題なく上手くいってるにもかかわらず)受け入れるみさと・・・という

まさかの寝取りエンド 。

更に動物漫画、動物病院ものとしても本作は良作だと思ってたのに、最後にわー太の死という現実を受け入れられないみさとのため、太助が神の力を捨て(最終回前、自らの死の前にみさとと太助に己の思いをきちんと伝え、悔いも心残りもなく満足して笑顔で死んでいった)わー太を生き返らせるという、生命を安易に扱ったあちゃ~な展開。ラスト近くで「永遠の命―― それは一つの命が持つものではなくて、命が次の世代へつながってゆくことではないだろうか」という太助のモノローグがあるのだが、そんなんチート能力で死んだ動物生き返らせたヤツの言葉じゃねえよ!

そんなわけで本作は、どうにも委員長的にも作品的にも、残念な終わり方であったといわざるを得ませんでした

しかし・・・それでも、
尾田島淳子という稀有の眼鏡っ娘委員長に出会わせてくれた本作にはやはりありがとうを言いたいです。

小田島淳子-01s
↑一時期ミクシィの尾田島委員長コミュTOPに使っていたイラスト
 
そして・・・

さらば! 尾田島委員長!!

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テーマ : マンガ - ジャンル : アニメ・コミック


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