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同人サークル「丁字屋残党」主幹です。

基本はなつかしモノ好き中年オタ。ゲームやらメガネっ娘やら特撮やら時代劇やら色々好きです。あと「スクールデイズ」好き。

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223:やっぱり『メビウス』は面白い

2011/12/26 (Mon) 19:59
ここのところ、チマチマと『ウルトラマンメビウス』を再見していた。いやぁ、何度見ても飽きないなぁ。やはり作り手のこの上ないウルトラへの愛が感じられるってのが最高にイイね。
しかし、最終回でゆっくり起動しているファイナルメテオールを目の前にボーッと突っ立っている皇帝には吹く。あと最終決戦後に誰も全くザムシャーについて触れないのは何度見てもヒデェww

内山GUYS
というわけで絵は、70年代の内山まもる氏がCREW GUYSの面子を描いたら…みたいな。『メビウス』の作品としての魅力の要因には、過去のウルトラシリーズとのつながりや兄弟客演もあるんだけど、やはりこの面子だったからというのも大きいですね。
しかし改めて、今年は田中実さんも内山氏も亡くなられて、メビウスファンとしても淋しい年になりました


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219:土山よしき&成井紀郎版『宇宙鉄人キョーダイン』完全版キターーーーーーー!

2011/12/11 (Sun) 19:25
尼でポチっていた土山よしき版『宇宙鉄人キョーダイン』成井紀郎版『宇宙鉄人キョーダイン』が届きました。なんか出版元直の通販組は数日前に届いていたようなんですが、とにかく嬉しい!

両作については同人誌として発刊している「コミカライズの本」で、これでもかと語っているけども、敢えて重ねて語らせてもらえれば――
成井版はデフォルメタッチのキャラによるギャグになった後半の評価が高いが(事実今読んでもその高度なギャグセンスは色あせない)、正統派SFロボットアクションとしての前半も非常に魅力的。今回のコミックスは、テレマガKC版同様青色での印刷や作者インタビューなどのこだわりも嬉しい。
一方の土山版は、ゲストサイドで描かれたドラマが、主役サイドに全く絡まないまま終わることで不思議な余韻を残すエピソードなど、ストーリーテラーとしての土山の資質がこれでもかとがばかりに表出された作品で。とにかく両作とも70年代コミカライズの中でも屈指の傑作♪
とにかくこの二冊が完全版コミックスとして復刻されるとは、山田ゴロ版「仮面ライダー」復刻も嬉しかったが、いやなことも多かった今年最後に訪れた至上の喜びだ!


成井キョーダイン初出01 成井キョーダインコミックス01

成井キョーダイン初出02 成井キョーダインコミックス02
成井版の「テレビマガジン」初出時では、タイトルが白黒反転だったり初登場時に企画タイトルも合わせて名乗っていたのですが、修正されてますね(確かテレマガKCの時点からだと思うが?)。

そして発売記念絵。成井版&土山版エツコさん♪
成井エツコ 土山エツコ

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218:さらば 内山まもる先生

2011/12/03 (Sat) 11:43
『帰ってきたウルトラマン』~『ウルトラマンレオ』をリアルタイムで小学館の学習雑誌上にコミカライズを連載、その後も『ザ・ウルトラマン』他の数々のオリジナルウルトラ漫画を近年に至る迄描き続けてきた内山まもる氏が、去る12月1日に62才で亡くなられました。
この春母親を亡くして以降、多少馴染みの著名人の訃報を聞いても所詮は他人、「解散無用」の中村主水の台詞の如く、「誰が何処でくたばろうと知ったことじゃなかった」というカンジにあまりセンチな気分になることもなかったのだが、内山氏に関しては、非常に思い入れの強いクリエイターであっただけに、非常にショックでした。
それは自分にとって内山氏が、(『仮面ライダー』における成井紀郎氏と並び)最も魅力的な絵で最も魅力的なウルトラ漫画が描ける漫画家であったと同時に、氏が『レオ』を連載した「小学二年生」、ジャッカル編の初出である「小学三年生」のリアルタイム読者であったこともあるだろう。
ちなみに自分が一番好きな内山作品は『レオ』。リアルタイムで出会っていたということもあるが、テレビシリーズの基本を踏まえつつ、作家性をこの上なく表出させて理想的なコミカライズだと思うからです。
内山レオ
追悼の意味で内山版レオ絵。但し構図はドラゴンボールの丸パクり

ともあれ近年ではオフィシャルの映像版ウルトラ作品において内山氏の作品の影響を受けたものが生まれる程にその功績も大きく、改めて―

内山氏のご冥福を心よりお祈りいたします

………

※しかして内山氏の訃報を知った翌日に(一般的には『聖闘士聖矢』の…であろうが、自分にとっては)『キューティーハニー』、『メグちゃん』、『グレンダイザー』のキャラデザ・作監を務めたアニメーターの荒木伸吾氏がやはり12月1日に亡くなられていたという訃報までが入るとは…、

併せてご冥福をお祈りいたします


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205:コミカライズ版『ウルトラQ』

2011/10/01 (Sat) 18:37
カラーライズソフトの発売に合わせたように、先日マンガショップコミックスから『ウルトラQ』のコミカライズが上下巻で復刻されました。

上巻は放送当時の66年に「少年ブック」に掲載された中城健の手によるもので、朝日ソノラマで第三次ウルトラブームの際に復刻、その後愛蔵版でも発刊され、今回で三度目の復刻。中城版はレギュラーキャラが映像のイメージを残しつつ、マンガチックに可愛くデフォルメされていて、またコミカライズとしての出来も素晴らしい傑作。
中城ウルQ由利子
女の子も可愛く、由利ちゃんもいいけど、最初の復刻のサンコミックス版では未収録だった「ペギラが来た」の野村隊員がメガネっ娘♪

ただ、中城版は愛蔵版を持っているので今回は下巻のみ購入。
中城ウルQ01
ちなみに愛蔵版(とサンコミックス版一巻)の表紙が、淳ちゃん由利ちゃんと並んでいるのが一平くんではなく「ゴメスを倒せ」のゲストであるジロー少年なのはいかがなものか?

その下巻収録されているのは古城武司、鬼童譲二、両氏の手によるもの。

古城武司版は、再放送に合わせて67年に「少年ブック」付録に掲載されたもので、ストーリーは古城のオリジナル。
「ペギラ対ゴルゴス」は南極を舞台にしての「ペギラがきた」の続編的な赴きで、氷のゴルゴスをはじめ、両怪獣の設定を踏まえての描写が素晴らしい。ただ淳ちゃんと一平くんが登場するのは本話のみで、由利ちゃんは全話通して登場せず、古城センセの描く女の子も可愛いだけに残念。
古城ウルQ
「大ガラモンの恐怖」は、でっぷりしたガラモンがいい味。日米のパイロットが論争の末にカミカゼ万歳に至るなかなか凄い話。
「パゴスの虹」は、道に迷ったレインジャー舞台の二人の奮戦が面白い。発明が戦争に使われることを危惧しながらその発明と共に散る老科学者という、初代ゴジラから連なる不変的なテーマを内包。
「ゴメスの怒り」は怪獣版「ゾウとおじさん」(ドラえもん)?
・・・と、古城の作品はいずれも反戦テーマ、平和への祈りを内包。しかしそれでいて娯楽怪獣漫画として完成し、かつ外伝的趣きできちんと『ウルトラQ』しているのがイイ!

鬼童譲二版は62~63年に「TBSコミック」に掲載されたもの。
「カネゴンの繭」「地底怪獣パゴス」「育てよカメ」「206便消滅す」の四本は、テレビ版に順じたコミカライズ。何とも素朴な絵柄と共に独特の味だが、漫画としての完成度は中城版に比べるとやや見劣りする。
だが金城哲夫の未映像化シナリオである「火星のバラ」のコミカライズは興味深かった。内容は一言で言うと触手モンスターもの。ラストのコマの、火星のバラの弱点が火ということに「もっと早く気がつけばなー」という台詞が妙に脱力感がある。
鬼童ウルQ
レギュラーのビジュアルは淳ちゃん、一平くんは二人とも二枚目。ロングヘアな由利ちゃんがちょっと新鮮。

しかしマンガショップコミックスはやはり値段が張るのが難点ですね。

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194:山田ゴロの「仮面ライダー」ヒロイン

2011/07/14 (Thu) 21:37
先日触れた山田ゴロ版ライダーのヒロインは、各ライダーにかける回数が少ないせいで設定や展開が色々はしょられているストロンガー編迄は、各シリーズのヒロインたちの扱いも不遇な場合が多いようでした。
滝やゲルショッカーすら出てこない1~2号編は緑川ルリ子はじめヒロインは全く不在(て言うか、それより一文字の影の薄さはどうにかならなかったものか?)
一方「V3」は、単行本二巻分以上頁をとった破格の扱いにも関わらず、純子さんとシゲル君に初盤でV3自らリストラ宣言wむしろ悲劇のゲストヒロイン・幸子さんの方が印象深い。ちなみに風見志郎の妹がロリツインテール。
「X」も涼子&霧子はじめやはり終始ヒロイン不在。
転じて「アマゾン」は岡村りつ子がきっちり正ヒロインとして鎮座(ビジュアルは原作版「キカイダー」の光明寺ミツコリスペクト?)、「ストロンガー」のユリ子=タックルも二話で死亡とは言え、女性改造人間の悲哀迄描破され、そのキャラクターを全うしたと言える(タックルは後の山田版「ZX」にも登場するあたり、山田のお気に入りか?)。

山田ゴロ描くライダーヒロインは、全体的に素朴で大人しいヒロインばかりという印象(まあ素朴と言うのは山田描くキャラクター殆ど全てに言えることなのだが。)。なので、スカイ前半の、テレビシリーズのレギュラーにはいない山田版独自のヒロイン、洋の大学の後輩・長谷川麻衣子は、陽性でアクティブなツインテールヒロインとして存在感があったものの、中盤でいきなりあっさり死んじゃうあたりやはり不遇というか悲惨でした。



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